BMW社へお詫び

BMW社へお詫びしたい.

R1250GSで一世代前の純正ナビであるNavigator5がバイク車体と上手く連動できない点について, 旧モデルユーザーを切り捨てるなんて酷いメーカーだと書いてしまった. パソコンもAV機器もバイクも“取扱説明書”的なものを一切読まない私が, 良く調べもせずに暴言を吐いたことに対してお詫びしたい.

結局, kentae様にコメントいただいた操作で何も問題なくジョグダイヤルでNavigator5の操作が可能であった. しかも, ジョグダイヤルの動きがR1200GS 2015年モデルよりも滑らかになっている!MENUボタンを長押しすると, 画像の赤丸部分の表示が“TFT”から“NAVI”に変わるのね… kentae様のアドバイスに御礼申し上げたい.

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一つだけ言い訳すると, ジョグダイヤルが連動しないとディーラーに問い合わせても, この切替操作にアドバイスをいただけなかったから, 想定外事象と認識してしまった. ううう…

 

BMW Navigator V

納車されてからほとんど乗っていないR1250GS. これでは何時まで経っても慣らしが終わらないため, 横浜にある建具のショールームまでツーリングがてら出掛けてきた.

ガラス製の引戸が気になっていたのだが, 実物を見て改めて使ってみたい商品だと思った. 少し重たいが, かなり厚みのある強化ガラスなので寧ろ強度面で安心感がある. 透明度や色具合も丁度良く, どのようなクロスにも合うのではないだろうか.

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まぁ, 良いと思った商品は大抵値段が高いからな, なんて考えながら標準価格に目をやると, 何と500,000円!大き目の食器棚用に使ったら引戸2枚で1,000,000円!あ, あり得ない…

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ということで最も安価な商品群を係の方に説明してもらい, カタログをもらってさっさと退散した. 滞在時間 40分程度. ま, いいか.

帰路は折角なので高速ではなく一般道を選択し, R1250GSの特性に慣れるように努めた. 何となくシフトアシストがスムーズにチェンジできるエンジン回転数も分かってきたし, ヒルスタートコントロールの使い方にも慣れてきた. 中間加速も良いから街中ではすこぶる快適だ. R1250GSは高速道路で乗るよりも, 街中を乗り回す方が前モデルとの違いをより体感できるような気がする.

さて, ハンドル部のダイヤルスイッチと連動してくれない, BMW Navigator 5の問題. ディーラーからも情報が得られないようなので, ソフトウェアを最新化して何か変わるかを自分で確認してみることにした. 以下のリンクから更新することができるみたい.

BMW NAVIGATOR V Updates & Downloads

ただ最新バージョンであるV2.30のリリースノートには不具合改修に関するものしか記載されていないため, これでR1250GSに対応するかは望み薄だろう. PCとNavigator5をUSBで接続し, PCにはGarmin Expressというソフトウェアをインストールしてアップデート処理を行うようだ. Garmin Expressを起動すると接続されているナビを自動で認識してくれるので, あとは手順に従いアップデートを行うだけ. これは非常に簡単だ.

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問題はアップデートではなく, アップデートによりR1250GSと接続できるのかということ. R1250GSに装着後, 期待もせずに起動してみると, ほら繋がらないじゃん. 不思議なのはStatusだけは表示できるようになったこと. これも手元のダイヤルから操作できる訳ではないから, 走行中にナビのタッチパネルを操作してこの画面を表示させる訳でもないから意味なし.

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とにかくInterfaceが合ってないのだろう. 米国のBMW Motorradサイトを見ると, Navigator5の対応モデルにはR1200シリーズの2015モデルまで書かれているんだよね. 何だか良く分からん… とりあえずソフトウェアアップデートを気長に待つか, Navigator6を購入するしかないのか迷うところではあるが, 正直今のままではナビとしての価値は半分以下. BMW, いい加減にして欲しいわ.

試乗 × C400X

昨日は嫁と新宿のショールームを見に行ってきた. まずは腹ごしらえということで, 高島屋の12階にある鼎泰豐へ向かったのだが, 11:40の時点で凄まじい待ち行列!気持ちは完全に小籠包だったので, 食べられないとなったらもう後は何でもイイヤ, と.

嫁が寿司が食べたいというのでランチ寿司を注文するも, 頭の中は小籠包だからあまり味を覚えていないというか. 穴子は美味しかったような気がしなくもない.

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工務店さんと一緒にドア・窓・バス・トイレ・洗面所を怒涛のように回り, 予算感を念頭に置きながらバシバシ仕様を決めていった. 私は決断力は早いほうなので約2時間程度, 工務店さんからはかなり良いペースですとコメントされたが, 人によっては6時間くらいかかるらしい.

キッチンだけは工務店さんから提案いただいていたグレードが気に入らなかったので, 長く使うことを踏まえてグレードを上げる方向にした. メーカーカタログやショールームに展示されている構成ではとんでもない価格になってしまうので, 現実的なミニマム構成での見積をお願いすることにした.

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最近の設備は色々と進化しているようで, レンジフード内の自動洗浄機能は便利そうだったので見積もりに加えてもらうことに. 逆に食器洗浄機やIHは外してもらった. さて, 工務店さんの見積額が一体いくら位になることやら…

ショールームを見て回っている最中に, ディーラーからメールが届いた. ヘプコ&ベッカーのエンジンガードで入荷が遅れていた部品がようやく入ったとのこと. これで見た目にも強度的にも安心できる.

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左右のエンジンガード部を連結するセンターバーを装着して, R1250GSは最終形となった訳だ. 今回の滑らかなエンジンにはAkrapovicは合わないような気がしているので, カスタムはこれで完成形かもしれない.

部品取り付けをお願いしている最中に, ニューモデルのC400Xを試乗させていただいた. C650シリーズは車体がかなり大きく高速道路では良いと思うが, 街中ではちょっと扱いづらいシーンがあるかもしれない. 一方, このC400Xはコンパクトに纏められており, ちょい乗りする気にさせてくれるボリューム感だ.

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デザインはBMWらしさに溢れており, イタリア車やフランス車が好きな人には全く好かれないと思う. Vespa946等のイタリア車は流麗というか, ドイツ製のC400Xは美しいとかではなく工具をイメージさせるような機能的なデザイン. C600シリーズと比較すれば圧倒的にコンパクトな車体も, 125ccや200ccスクーターあたりに比べれば大き目である.

350cc単気筒エンジンが絞り出すパワーは34馬力で必要十分なもの. ただ車重が204kgあるので加速は鋭いものではなく, ややマッタリとした感じ. 単気筒であるから右手に常にバイブレーションを伝えてしまうのは仕方ないのだが, BMWがリリースするからには, と驚愕の滑らかさを期待してしまうのは流石に酷か. 素晴らしいのはハンドリングとブレーキで, 試乗するとコンパクトスクーターと言えどもやはりBWMなんだなと思わせる. あとはこの価格でどの程度消費者の心をつかむのかというところ.

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装備では一般的なスクーターよりも豪華であるし, 何しろBMWのマークが付いているからね. 私も余裕があれば欲しいと思う1台であった.