ドイツ TOURATECH社が破産

お盆時期で長期休暇を取得する方も多いと思うが, どうも東日本は天候が悪く気温も低めである. ところがマンション住まいだと涼しさの恩恵をイマイチ受けることができず, 室内はムシムシして外の方が余程快適なのだ.マンションは高層階かつ角部屋が良いね… お金があったら.

さて, 既にTOURATECH JapanのECサイトは閉鎖状態となっているが, 本日 同社より顧客に対して状況を伝えるメールが送られていた. さすがに転載する訳にはいかないものの, 要点を整理させていただくと以下の通りである.

  • TOURATECH Japanは, 今年に入り代理店契約の解消を突然通告された.
  • ドイツTOURATECH社は初期は顧客志向の企業であったが, 6~7年前頃から体質が変わってしまった.
  • 代理店解消の通告を受けドイツ側と交渉し, 「すべてのバックオーダーを出荷する」と約束を取り付けた. しかしながら, その約束は反故にされ, 14,000点にも上るバックオーダーは7月末においても変化がない状態.
  • また「.co.jpドメインの所有権をドイツTOURATECH社に移管することに従わないと, すべての商品出荷を停止する」との高圧的な通告を受け取っている.
  • 顧客サービスを忘れた体質が破産申告の背景となっていると考える.
  • TOURATECH Japanとしては抱えている在庫品とともに, 独自ラインにてTOURATECH製品を継続して入手し, バックオーダーに応えていく予定.

どうやら日本の有限会社は真面目気質のようで, 先般のトライアンフディーラー夜逃げ事件とは真逆の姿勢. TOURATECH製品にあまり興味はないが, 頑張って欲しいなと思ったり.

 

HP4 RACE

BMW Tokyo Bayにて期間限定でHP4 RACEが展示されているというから, りんかい線に乗って出掛けてきた. 何しろ乾燥重量146kgで200馬力オーバー, 価格は1,000万円のモンスターバイクだ. デスモセディチRRよりかなり高額だが, 性能面を考慮すれば安いと言えるかもしれん.

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  • 排気量:999c.c.
  • 最大出力:158kW (215PS) / 13,900rpm
  • 最大トルク:120Nm / 10,000rpm
  • 車両重量:171.4kg (走行可能状態)
  • シート高:831mm
  • タンク容量:17.5L
  • 価格:10,000,000円 (消費税8%込)

とてつもないスペックだが, 見た目で特徴的なのは何と言ってもカーボンフレームだろう. バイクの世界でカーボンフレームって聞いたことないが, 剛性としなやかさの双方が必要となるパーツにおいてどのような影響が出るのか興味深い.

そろそろDUCATIからV4エンジンのSSが発表になるようだし, SSの世界も面白い. オフロードも良いけどロードスポーツも定年までに1度は所有してみたいなぁ… でもレンタルで十分かな.

ここBMW Tokyo Bayは展示車両を眺めていても店員が営業してこないのが嬉しい. ゆったりとバイクやアパレル類に触れて回ることができる. さて, 噂のR nite T urban G/Sも展示されていたのでチェックしてみると結構ボリューム感があって, どうせならとことん軽量化を図ったモデルに仕立てても良かったのかな, と. でもネーミングがurbanだから少しお洒落して街中乗る方が似合っているのかもしれん.

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4輪も少しだけ見て回ったが, 最新のM3って直6なのね… 知らんかった. 4L V8はどこへ行ってしまったのか. 直6は3Lにも関わらずターボにより450PS・56.1kg-mを絞り出しているから前モデルより速いのは明らかだ.

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私は当面, 4輪は乗らないからコレで十分かな.

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富士山 × 701 Enduro

少し時間が取れたので, ETC割引を利用して富士山の麓までプチオフロードしに行ってきた. 今日はどうも天気がイマイチのようで都留I.C.の先で早速雨に降られ, 富士の東側にも雨雲が停滞しているようだ.

いつもの周回道をグルグル回ってしても面白くない. 折角 701 で来たのだから未開拓の林道を探索してみることにした. 周回道を注意しながら流していると支線がアチコチにある. 大抵はちょっと走ると行き止まりか走行不可な茂みにぶつかってしまう.

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ところが偶然に入ってみた道を奥に進むと, 少々轍に難儀するが面白いコースが続く. そしてかなり長い林道に接続されることを初めて知った. 更に奥へ奥へと進んでいくが, 一向に終点となる気配がなく, 雨が厳しくなってきたので途中で折り返すことにした.

これは非常に勿体ないが, 楽しみは次回にとっておくこととしたい.

しかし, 悲劇は帰路で発生した. 雨を避けるため, 急いで周回道に戻ろうとしていたときに, ヘルメット内に蜂!が入り込んできた. 蜂も驚いたのかヘルメット内で何と私の顔を刺しやがった!あまりに痛みに転倒寸前, バイクを緊急停止して対処したものの, しばらく放心状態…

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正に泣きっ面に蜂.