CRF450L

HONDAからCRF450Rをベースとした公道走行可能車のCRF450Lが今夏にも発売されるらしい. これは非常に嬉しいニュースではないだろうか. 250c.c.クラスのトレール車に絞られてきてしまった近年, しかも排ガス規制に対応できず製造中止に追い込まれてしまっているし(対処のうえ再度販売される予定). レーサーがベースということは猛烈なパワーが炸裂する特性で, 一般ユーザーでは扱いきれないモデルかと思ったら, そうでもなさそうな感じ.

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馬力が25PS, トルクが3.26kg-mという控えめなパワーに加え, オーバーホールサイクルは32,000kmというメンテナンス性, 6速ギア化 等 とってもフレンドリーなマシンとなっている. 車重は130.8kgでそこそこ重く, スペックとしてはYAMAHA WR250Rと同等とみて良いだろう. WR250Rも素晴らしいマシンだったと思うが, トルクがCRF450Lの方が太いのとレーサー純血としてのポテンシャルの高さから, 攻めたときはCRF450Lが上かもしれない.

唯一フレンドリーでないのがシート高が940mmだということ. WR250Rの890mmはチビ・短足の私でも何とかなるが, 940mmはちょっとお手上げかな. 乗り手を選ぶものの, LEDライト・ウィンカー搭載でカッコいい外観, これは売れるに間違いない!

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さて, 先週はマスツーリングで富士山方面に行ってきた. HONDA CB系2台, YAMAHA FZ1系1台, ハーレー1台, BMW 2台の総勢6名. マスツーリングなんて本当に久しぶりだからどれくらいのペースで走ればよいのか分からず, 最後尾についてゆったりと走ることにした.

白糸の滝に立ち寄ってみたり.

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富士宮で恒例の焼きそばを食べてみたり.

HONDA S660のオーナーズミーティングに乱入してみたり.

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ミッドシップ × マニュアルミッションというだけで涎が出そう. 峠は登りはパワー的に厳しいだろうが, 下りは楽しいだろうな. パワーもHKSのGT100R Packageをポン付けすれば100馬力が得られるからね. 車重830kgで100馬力だからそこそこ走るでしょ. バイクには到底かなわないけど, 4輪の安定感はバイクではできない攻め方ができる. タイトなワインディングでの下りだったらバイクより速いでしょ.

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さて, 明日は乗鞍に行ってくるかな.

 

 

車が欲しい

家庭の事情により車を手放して久しい. 非常に大事にしていたので手放した瞬間は枕を涙で濡らす日々であった. 直列6気筒の滑らかさ, FRの素直なハンドリング, 矢のような直進安定性… 10年以上前のモデルにも関わらず, どれを取っても未だ一級品と言えた. 本当の一級品を知らないから, 私の中で勝手にそう判断している.

車好きとしては学生時代から車を持たなかった瞬間が無かったから, 今の状態は何とも言い難い. そろそろ何でも良いから車が欲しい. いや, いざ妄想を始めると何でも良いとはならないもので.

来年か再来年あたりに何かしら車が買えたら嬉しいな, と嫁さんに呟きを繰り返してみる. 次に車を所有するとしたら, 憧れであったマニュアルミッションを選択したい. マニュアルといっても最近流行りのDCTではなく6速MTの方だ. 今時6MTなんて何の価値があるの, と言われそうだが確かに反論が難しい. しかも同乗者から変速ショックが気持ち悪いと罵られること間違いなし.

でも6MTでインプレッサやランサーを走らせたら面白いに決まっている. CIVICが対象にならないのはFFなのと, デザインが好みではないから. この際, 30年くらい前の中古車でも文句は無い. マイナーなところではパルサーGTI-Rなんてどうだろうか. いや, 流石に家の車庫に入れるにはデザインが古すぎるか.

ということで, マニュアルスポーツカーは諦めて, G350 bluetecの中古車狙いで決まり!サマージャンボに期待しよう…

G-Klasse

富士山 × 701 Enduro

ゴールデンウィークに入りようやく杉や檜の花粉飛散が落ち着き, バイクに乗ろうという気持ちになってきた. どこに行こうかとネットで検索してみると, 乗鞍のどじょう池あたりが景色が素晴らしく候補に挙がるが, ここ最近はハスクバーナで林道行って無いなと思い, 富士山麓探索に決定.

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往路の中央道は大した渋滞もなく都留で途中下車してのんびりツーリングを満喫. いつものダートエリアに入るとオフバイクが数台いるだけで, 目立つのは山菜取りの車ばかり. 爆走すると対向車が現れて痛い目を見そうなので, 速さではなく低速で悪路を楽しむ方向に.

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普段GSに乗っているとハスクバーナの車体の軽さに感動する. ダートに踏み込むと, 高速道路を長時間に渡り耐えてきたことが報われた気持ちになる. GSでは絶対に踏み込まない悪路をざっくざっくと走破してくれる軽さとタイヤに感謝. が, 舗装路の走行比率が高すぎるため, ブロックタイヤの摩耗, 特に中央部が激しい. トランポがあればと思うものの, 帰路の大渋滞を考えると自走できる701 Enduroは有難い.

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さて, 散策の方はと言うとまだ走ったことのない道があることに気付いて, このエリアの奥深さを改めて認識. 雪解けの影響なのだろうか, こんなに抉られた箇所がいくつもり少々ビビる. 溝に嵌ると大変なことになるが, 直角に侵入すれば701 Enduroならば余裕だ. 昔の私は「バイクはかっとんで走ってナンボ」 という走り方でワインディング中心であったが, オフを経験してから悪路をトライアル気分でトコトコ走っても満足度が高いことに楽しみを見出した訳だ. 長野県に住んでセロー1台を所有することが究極かもしれない.

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かなり深いところまで分け入ってみたが, 大抵は行き止まりか倒木等に阻まれてしまった. この倒木も誰かが意地悪するかのようにジャストに道を塞いでいるのはどうなのよ. 下も潜れないし迂回もできないし, 701 Enduroであろうとも引き返すしかない.

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倒木ではないが, これまたデカい水溜りにも阻まれた. 701 Enduroなら問題ないが, 買ったばかりのジーンズを汚したくないという自己理由… オフパンツ・ブーツで来いよ, って話…

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時間的にそろそろ最後のアタックかなと激しい道を進んでいたところ, バランスを崩し車体を支えきれずに立ちごけをかましてしまった. 流石のオフ車, ハンドガードに少し傷が付いた程度の被害で済んだ. 外装部品が安価なこともオフ車の良いところ. 私の場合はデカールを貼っているので少々値は張るけど.

想定外に体力を消耗してしまったので, JetBoilでランチ. 速攻で沸くから燃料消費も抑えられて最高のアイテムだね. 万人にお薦めできる商品!

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