反省…

昨日は 老人ホームに入居している母が “CDコンポが欲しい” と言い出したので, 量販店に連れ出して機種を選定してあげた. 近年はストリーミングやメモリオーディオが全盛だから, CDを聴く人は激減しているのではないだろうか. それでも売り場を眺めるとSONY・Panasonic・Kenwood・DENON等のメーカーが様々な機種を未だに販売しているようで, 何だか嬉しくなる. AV機器業界の事業環境は相当厳しいと想像するが, JVCケンウッドの2019年3月期決算(IFRS)を見ると売上高:3,076億, 営業利益:72.6億と立派な数字であり, オートモーティブ分野が牽引しているようである.

最近の傾向として, CDコンポと言えどもBluetoothはほとんどの機種がサポートしており, 今回選定したKenwoodの製品ではUSBメモリポートが前面にあり, mp3等のファイルをサポートとしている. 母が “レコードも再生したいから, レコードプレーヤーは繋ぐことができるのか” と問うてくるので, これからはiPadを連動させてApple MusicやGoogle Play Musicで好きな曲を聴けば良いじゃあないかと提案. 手持ちのiPhoneを店頭のCDコンポとBluetoothで接続して実演してみせたが, 全く聞いてない様子. 戦前生まれに新しいことを説明しても無駄なようである.

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一応, 機種選定に付き合ってあげたお礼としてランチ寿司を奢ってもらった. 奢ってもらって文句は言えないが, ちょっとタマゴとトロが残念な感じだった(文句言ってる). ま, それでも寿司を食べると幸せな気分になれるから, 日本人に生まれて良かったわ. でも特別な食事という意味では和食に限ったものではなく, 私の中では鼎泰豐でいただく小籠包は十分に幸せな気分にさせてもらえる. 夜は子ども達を連れて久しぶりに小籠包や野菜炒めを食べて超満足. 鬼嫁が不在だったから, 紹興酒を飲みまくってやや子ども達から顰蹙をかったような.

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さて, 十分に反省しなければならない出来事が. アクシスZで街中を走っていたときに, 信号待ちで車の先頭まで出ようとしたときに, 右ミラーを信号待ちしている車のミラーにコツンとぶつけてしまった. ガラス越しに運転手の人に御免なさいポーズを何度もして謝ったが, そりゃあ運転手の人は怒ってたな. 怒っていたというか “仕方ないわねぇ!” という表情をしていた.

アクシスZはハンドル幅よりもミラーがだいぶ出ているため, ショートミラーにカスタムしようかなと思う…

Gilera Nexus500

かつて所有していたバイクで旧Blog含め, 全く紹介したことがない車種が幾つかある. そのうちの1台がジレラ・ネクサス500というイタリア製スクーターである. このスクーターは粗削りなところはあるものの, シンプル且つ高性能であったので少し紹介してみたい. 因みに, ジレラはピアッジオの1ブランドである.

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見た目は台湾系スクーターとは明らかに異なるシャープな印象で, ランナーの後期モデルと通じるものがある. 水冷単気筒459ccエンジンを搭載するが, 車重は約220kgとスペック上はやや重め. それでもこの手のスクーターの中では軽い部類に入るため, 取り回しや走り出した後のハンドリングは良好である.

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後方からのスタイリングもシュッとしており, いかにも走りが得意そうなイメージを醸し出している. 特徴的なものとしてプログレッシブパワードライブという車高調整機構があり, グリップを回すと車高が変化するというスクーターらしからぬもの. このセッティングにより走りも変わってくるので自分好みのポジションを見つけていくのも愉しみの一つとなる.

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前期型のメーターは真ん中がタコメーターというのもスクーターらしくない. 水冷単気筒エンジンは非常にトルクフルで回転上昇も速いので, タコメーターを見ながら走るのも面白いのだ. エンジンは正直粗削りなところも感じるが, 気が付くと平気で100km/hくらいになっていて文句なしの動力性能を有している.

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所有した直後に新宿駅周辺のトンネルを流していたら80km/hを超えていたようで, 白バイの餌食になってしまった. 白バイの警官も“何故そんなにスピード出したの” なんて不毛な質問をしてくるものだから, “バイクの性能が良過ぎたみたいっす” と何の言い訳にもなっていない返答をしておいた. 防風性能もそこそこで, 高速域では150km/h巡行を余裕でこなすから, ちょっとした移動からツーリングまで幅広く使えるし, 何しろ日本で走っている台数なんて知れているため “他人と同じものは嫌” という人にはピッタリの1台と言える.

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ジレラではGP800というモンスタースクーターもラインナップされていたが, 排気量相応の大柄な車体で鈍重な動きをイメージしてしまうデザインのGP800よりは Nexus500の方が扱い易くお薦めと個人的には思うのである. ピアッジオのスクーターは日本市場でもっと売れても良いはずだが, 日本メーカー製は壊れにくいしスムーズだからね. 故障のことを考えると販売店が近くにあるかとか部品の入手がし易いか等は気にはなるだろう.

SIM解約時の不思議

娘と息子のスマホはLINE MobileのSIMを使っていたのだが, 事情があって息子についてはMNPせずに新規でUQ Mobileに乗り換えた. 旧番号のLINE Mobile回線を解約せずに放置してしまっていたので, Webサイト上で解約手続きを行った.

間違って私や娘の回線を解約してしまうことがないよう, マイページのログインIDや回線番号を何度も確かめながら実施した. 一通り手続きが完了すると, 月末に解約処理が行われるとの通知があり, 問題なく手続きできたと安堵.

LM

解約したことすら忘れていた翌月初めの出来事. 位置情報を家族間で共有している我が家では, 嫁が子供たちの居場所を結構な頻度でチェックしている. 帰路についたのかをみて夕飯の支度を始めるかを判断するだけでなく, 息子がちゃんと塾に行っているか確認する手段にもなっている. 愚息は塾をサボって友達と遊び歩くなんてことは日常茶飯事. やる気のない奴に行かせる必要ないんじゃないの?と私は思うのだが, 鬼嫁は位置情報を確認してはストレスを蓄積させていくというB型人間からすると意味不明な人.

問題は愚息のことではなく, ある夜の娘からの申告である. あ, ちなみに娘は非常に真面目で, よくもまぁ私のような人間からこんな子どもが誕生したな, と. 鬼嫁からの是正指示には従わない私も, 娘からの指示にはすぐに対応するのである.

最初は鬼嫁から放たれた「ここ最近, あんた(娘)の位置情報が取得できないのだけど何故?」という一言から. これを受けて娘が「家のWifi環境だと問題ないけど, 8月に入ってから外でスマホが使えないんだよね」と言う訳. これを聞いたらさすがの私も忘れていた回線解約の手続きがピンと来て, 「あ, ゴメン!たぶん誤って貴方(娘)の回線を解約してしまったと思う」と即ゲロった. 娘のスマホが“圏外”となっていることを確認し, 息子の古いスマホから発信通話が可能であることも確認したので, 何かしらの手続き誤りがあって娘の回線が解約されてしまったことは間違いないと判断. 心配になったのは, 誤って解約されてしまった回線番号が戻ってくるのかということ.

さて, 後日中々つながらないLINE Mobileのカスタマーサポートに粘り強く電話をかけて, やっとつながったオペレーターに事情を説明した. オペレーター側で解約された内容を確認してもらったところ, 娘ではなく間違いなく息子の回線番号を解約しているとの回答. 自宅の固定電話でオペレーターと会話をしながら, 手元のスマホから念のため息子の旧番号に電話をかけてみると「この番号は現在使われていません」とのアナウンスが. オペレーターにはこちらでも改めて確認しますと告げ, 私は受話器を置いた.

その日の夜, 娘が帰宅すると「何だか知らないけど今日からスマホが使えるようになった!」と言うではないか. どゆこと?何かのタイミングで解約処理誤りに気付いて訂正したのだろうか. MVNOあるあるなのかしら… んな訳ないか.