S氏から “R1250GSのAkrapovicスリップオンマフラーだけど, バッフルが簡単に外せるっぽいよ” と連絡をもらい, 丁寧にYoutube動画のリンクも送ってくれた.
なるほど, これならばカバーを外すだけで素人でもできる作業ではないか. 爆音は好きではないけれど, どんな出力・排気音特性になるのか興味はあるので, ちょっと弄ってみた.
まずはカーボン製カバーを外してみる.
おー, ターゲットが剥き出し状態になった.
ありゃ, 六角レンチで外すボルトが溶接で固着されている!それにバッフル的な何かの形状がYoutube動画とちょっと違う感じが… もしかすると仕向地が日本の品番は構造が違うのか?!仕方が無いのでカバーを戻し, 2分程度の儚い夢であった…
自分は昔同じタイプのバッフル外しましたよー!これはボルトの溶接部分をサンダーなどで削り落としてボルトを抜くとバッフルが引っこ抜けるタイプですね!Youtube動画はやり方の説明をしているだけで、すでにボルトは抜いた状態から解説してますねー。なので形状はおんなじものだと思いますよー。カーボンカバーが簡単に外せるので簡単な作業だと思います!
いいねいいね