新年あけましておめでとうございます

あっという間に年が明けて2021年となり, 新型コロナウィルスが日本でも騒がれ始めて1年が経過. 何か事態が好転したこともなく, 2度目の非常事態宣言で飲食業界を中心に経済が大打撃を受け, 世間ではコロナ慣れしているから人出は減らず, 東京都では新規感染者数が2,000名を超えても “大変だ” と口にした後にランチに出掛ける. 確かにGotoキャンペーンは一体何だったのと思わざるを得ないが, 政府批判だけしていても何が正解かは良く分からないし, 東京オリパラも開催見送りによる経済的マイナスとコロナリスクのどちらを取るべきか, もう何を選択したとしてもダメージしか思い浮かばない. 我が家の子ども達を見ていても, こいつらの青春の思い出ってステイホームが真っ先に出てくることになるのだろうかと思うとやるせない. 核兵器造る能力のある人間も核で滅びるのではなく, ウィルスで絶滅するのかもしれん. 人間が目に見えない敵にやられるというよりも, 神が世の中の調整弁を働かせているだけなのかな.

私も個人的にはバタバタで人手不足に計画未達で走り回っていた感じで, 身も心も休まらず. それでも自宅では何かしらのイベントにかこつけて食べ物系が充実しており, 体重が二次曲線的に増えていくことを実感. クリスマスや私の誕生日ということで頼んでもいないのに丸いケーキが提供され, せっかく改善した数値が次の人間ドックで元に戻っている気がしてならない.

年明けから社内報告会議が予定されていたので, 駅伝を見ながら資料作成するという本当に嫌な年始めになってしまった. 更に年始も塩分高めな食べ物攻勢で, いやまぁ美味しいのは確かなので自分も日本酒・シャンパン・ワイン・ウィスキーと本当に飲みまくりで, 何だか血液がアルコール化しているような気がしなくもない.

さて, 2021年の初ツーリングは近くて暖かい千葉方面ということで, 今回は無印良品が運営している道の駅に連れて行ってもらった. パッと見では地味な外観なので, お洒落系の道の駅とはまったく気が付かず, これは少なからず損をしているのではないかと思ってしまう. シンプルさ売りの無印良品だから, 建物の構造はこのままで良いとしても, ダークブラウンで塗装するのではなくもっと木のナチュラルさを前面に出した方が分かり易いし, 惹きつけられるのでは.

カフェもこんな感じで明るく居心地が良いのに, お洒落系カフェが存在することを外からだと全く感じさせない. 口コミ狙いで敢えてそうしているのかなぁ. 千葉はアクアラインを使えば東京・神奈川からすぐだし, 標高が高いところがないため路面凍結のリスクが低いから冬場のツーリングには最適だ. このような新しい施設もできているし, まだ走ったことのない道・行ったことのないグルメスポットもたくさんあるので奥深い. 問題はワインディング周辺を流している白バイ達で, お願いだから私のような良質ライダーを捕捉しないで欲しい…

今回もランチも野崎岬にある “みずるめ” さんで, 刺身定食をいただいた. この内容で “梅” だからね, 松いったらどんだけ凄いネタが提供されることやら. 千葉はこのような美味しい海鮮系のお店が点在しているから口コミを頼りに回ってみるのも面白いかもしれないが, 小さい店舗だと少なからずコロナ影響は出ているかもしれないな.

道の駅 “木更津うまくたの里” で〆として食べたピーナツソフト(ミックス)がマジで美味かった. ちょっと病みつきになってしまいそうな, 優しいお味で超お薦め… って, ほとんど食べ物のことしか書いてないじゃん.

そろそろ冬眠か…

かなり暖かい日が続いていたので, クリスマス時期もマフラーいらずで過ごせるのかなと期待していたのだが, 急激に冷え込み朝は氷点下. 今朝はアクシスZのオイル交換・定期メンテナンスのため遠方のバイク屋まで出掛けたところ, 防寒着を纏っていたにも関わらず体がフリーズ状態に. もうバイクで出掛けるのは厳しいのかな. ま, この程度の気候で寒い言っていたら, 豪雪に悩まされている地域の方に申し訳ないか.

世間ではCOVID-19が三度猛威をふるっており, 移動の際には気になってしまうが, Gotoシリーズで国が積極的に移動せよ・外出せよと言ってきた訳だし, 首相自ら会食する姿を国民に見せつけている訳であり, 何もステイホームを志向する必要は無いのだ. ということで久しぶりに家族全員で外食して, これでもか!というくらい食ってやった.

こんなんナンボあってもいいですからね. オカンが好きな食べ物は, ふわふわのパンケーキで間違いないやろ. オトンはチキンバーガーとちゃうか?って言うねん.

美味しいものと言えば, 先週は茨城県まで朝ごはんを食べに遠征してきた. 所謂, “勝手丼” というスタイルで, 自分で好きな食材を選んでオリジナルの海鮮丼をいただこうと. 美味しいのだけど, 値札を見ていただくと分かるように結構な値段になるため, コレって東京のお店で海鮮丼食べるのとそんなに変わらないんじゃね?となる. でも自分で具を選ぶスタイルは面白いと思うよ.

北茨城から霞ケ浦までワインディングを延々と流す感じで, 交通量もほとんどなくかなり快適に走ることができた. そのかわり道幅の狭さや路面状態, アップダウンにはやや課題ありだが, GSの場合は路面状態についてはさほど影響は無いね. 路面が荒れている程, GSの安心感・速さが際立ってくるのでそこらのロードバイクよりスピードレンジが高いのだが, タイトコーナーが続くような道や下りではモタードの方が圧倒的に速い.

休憩場所でバイクを停めようとしたときにサイドスタンドを出し切れておらず, S氏のR1200GSにもたれかかる感じになってしまい, もしかすると傷を付けてしまったかも… すみません!サイドスタンドをきちんと出さずに倒したのは1400GTR以来だなぁ. あのビッグツアラーは車重が300kgを超える巨体だからバランスを崩そうものなら絶対に持ちこたえることはできない. その分, 重さと大型スクリーンのお陰で高速道路を直線をぶっ飛ばすには物凄く楽なバイクだった.

ワインディングでは絶対的な重さと重心の高さがモロに出てしまい, エンジンは気持ち良いがハンドリングは相当イマイチな感じで, 楽しく走ることができるシーンが限られてしまう印象かな. そう考えるとR1250GSって重いのにワインディングが楽しくて, 高速道路でのアベレージスピードも高く, 疲労面からみた航続距離の長さが尋常ではないというクレイジーなマシンだな. 同じカテゴリーのアフリカツインやスーパーテネレはどうなんだろうね.

ホイール換装したい

シルキーシックスと呼ばれるBMWの直列6気筒エンジンも, ダウンサイジングの流れと販売戦略面からか高級モデルのみに採用されるようになってしまい, 直6が高嶺の花になってしまった. BMWに限らず直6はその機構上, 上まで回しても振動が少なく気持ちが良いのが特徴で, メルセデスがリリースさせたり, マツダが開発中だったりするので, 廃れたエンジン機構という訳ではなさそうだ. とにかく一度は6気筒に乗ってみたいという方は, 一昔前のBMW3シリーズ, E90の2.5Lあたりを選択するととてつもなく安く手に入れることができるだろう. とにかくリセールバリューが悪いBMWであるから, 型落ちの中古モデルを粘り強く探すと, 高嶺の花を手に入れることも夢じゃない訳だ. ただし, Mモデルだけは別格であり, E90 M3であっても程度が良い車両は400万オーバーだ. ただし, 古い年式のSMGは故障するリスクもあるから, できれば6MTを選んでおきたいところ.

高回転まで回すと最高の気分になれる直6を1シリーズのコンパクトボディに詰め込んだのが, E87 130iやE82 135iクーペ, F20 M135i/M140i だ. Cセグメントで直6をしかもFRで乗ることができるなんて, 現在のモデルでは存在し得ないから希少価値が半端ない. ところが高スペックのB58エンジン(340馬力/500Nm)を搭載したM140iは300万オーバーの“高嶺の花”状態が維持されているモデルのため, N55(320馬力/450Nm)のM135iがコストパフォーマンスの面で最高ではないだろうか. 年式や状態によっては100万円台から手に入るし, 仮にM140iのようなパフォーマンスを手に入れたいのであればACシュニッツァーのサブコンを後付けすれば良いのだ. M135iのような “Mパフォーマンスモデル” は街乗りがメインステージであるし, LSDが付いていないとかで不満を言う人もいるかもしれないが, M135iのパフォーマンスを引き出すドライビングテクニックを持ったユーザーなんてどの程度いるのだろうか. 昨日もニュースでカウンタックが中央分離帯に衝突して炎上しているニュース映像が流れていたが, スーパーカー(死語)を乗るならばサーキットで腕を磨いた方が良いと思うんだよね. 普段は都心を渋滞に巻き込まれながら走っているのに, 高速道路を乗ったときに気分が高揚してアクセル全開しようものなら, 鬼トルクが炸裂して制御不可能になってしまう感じなのかな.

サブコンを装着した私のM135iですら, パフォーマンスとしては凄いものがある. SPORTモードでアクセルを踏み込むと後輪が空転するから, 雨の日はモードセレクトに気を配る必要がある. Cセグメントのコンパクトボディで駐車やすれ違いに躊躇することはなく, ヨレないシャシーにアダプティブサスペンションのしなやかな足回り, 後輪駆動でニュートラルなハンドリングを実現し, ハイパワーなのにどこまでも滑らかに回るストレート6, それでいて4ドアだから家族持ちにも何とか許される車が100万円台から手に入るのだから, 興味のある人は是非検討してみて欲しい. SPORTモードでワインディングを走ると笑えるくらい楽しいぞ.

さて, そんなM135iのホイールを変えてみたい衝動にかられている. 何となくブラック塗装のホイールにしたいと思っているのだが, M135iに似合いそうで, 自分の好みのデザインでもあるOZが良さそうだ. 私はレガシィ(BH5)のときは新車で購入したので, オートバックスセブンに努めている友達にお願いして新品のOZを安く手に入れて取り付けたのを覚えている. OZホイールの隙間から赤いブレーキキャリパーがチラリと見えるのが何とも良かった(フロントキャリパーはインプレッサ用の赤キャリに換装していた). レガシィはかなりチューンして自分なりに楽しんでいたが, 今から思うとボクサー4はお世辞にも滑らかなフィーリングではなかったし, ミッションが4ATというのがM135iの半分の段数!で笑える.

M135i にOZを装着するならば, ultraleggera が結構似合うんじゃないかと思う. 中古で十分だけど, まったく見つからないから手に入れるには新品しかないのかな. 年末ジャンボ買うしかない.