ホイール換装したい

シルキーシックスと呼ばれるBMWの直列6気筒エンジンも, ダウンサイジングの流れと販売戦略面からか高級モデルのみに採用されるようになってしまい, 直6が高嶺の花になってしまった. BMWに限らず直6はその機構上, 上まで回しても振動が少なく気持ちが良いのが特徴で, メルセデスがリリースさせたり, マツダが開発中だったりするので, 廃れたエンジン機構という訳ではなさそうだ. とにかく一度は6気筒に乗ってみたいという方は, 一昔前のBMW3シリーズ, E90の2.5Lあたりを選択するととてつもなく安く手に入れることができるだろう. とにかくリセールバリューが悪いBMWであるから, 型落ちの中古モデルを粘り強く探すと, 高嶺の花を手に入れることも夢じゃない訳だ. ただし, Mモデルだけは別格であり, E90 M3であっても程度が良い車両は400万オーバーだ. ただし, 古い年式のSMGは故障するリスクもあるから, できれば6MTを選んでおきたいところ.

高回転まで回すと最高の気分になれる直6を1シリーズのコンパクトボディに詰め込んだのが, E87 130iやE82 135iクーペ, F20 M135i/M140i だ. Cセグメントで直6をしかもFRで乗ることができるなんて, 現在のモデルでは存在し得ないから希少価値が半端ない. ところが高スペックのB58エンジン(340馬力/500Nm)を搭載したM140iは300万オーバーの“高嶺の花”状態が維持されているモデルのため, N55(320馬力/450Nm)のM135iがコストパフォーマンスの面で最高ではないだろうか. 年式や状態によっては100万円台から手に入るし, 仮にM140iのようなパフォーマンスを手に入れたいのであればACシュニッツァーのサブコンを後付けすれば良いのだ. M135iのような “Mパフォーマンスモデル” は街乗りがメインステージであるし, LSDが付いていないとかで不満を言う人もいるかもしれないが, M135iのパフォーマンスを引き出すドライビングテクニックを持ったユーザーなんてどの程度いるのだろうか. 昨日もニュースでカウンタックが中央分離帯に衝突して炎上しているニュース映像が流れていたが, スーパーカー(死語)を乗るならばサーキットで腕を磨いた方が良いと思うんだよね. 普段は都心を渋滞に巻き込まれながら走っているのに, 高速道路を乗ったときに気分が高揚してアクセル全開しようものなら, 鬼トルクが炸裂して制御不可能になってしまう感じなのかな.

サブコンを装着した私のM135iですら, パフォーマンスとしては凄いものがある. SPORTモードでアクセルを踏み込むと後輪が空転するから, 雨の日はモードセレクトに気を配る必要がある. Cセグメントのコンパクトボディで駐車やすれ違いに躊躇することはなく, ヨレないシャシーにアダプティブサスペンションのしなやかな足回り, 後輪駆動でニュートラルなハンドリングを実現し, ハイパワーなのにどこまでも滑らかに回るストレート6, それでいて4ドアだから家族持ちにも何とか許される車が100万円台から手に入るのだから, 興味のある人は是非検討してみて欲しい. SPORTモードでワインディングを走ると笑えるくらい楽しいぞ.

さて, そんなM135iのホイールを変えてみたい衝動にかられている. 何となくブラック塗装のホイールにしたいと思っているのだが, M135iに似合いそうで, 自分の好みのデザインでもあるOZが良さそうだ. 私はレガシィ(BH5)のときは新車で購入したので, オートバックスセブンに努めている友達にお願いして新品のOZを安く手に入れて取り付けたのを覚えている. OZホイールの隙間から赤いブレーキキャリパーがチラリと見えるのが何とも良かった(フロントキャリパーはインプレッサ用の赤キャリに換装していた). レガシィはかなりチューンして自分なりに楽しんでいたが, 今から思うとボクサー4はお世辞にも滑らかなフィーリングではなかったし, ミッションが4ATというのがM135iの半分の段数!で笑える.

M135i にOZを装着するならば, ultraleggera が結構似合うんじゃないかと思う. 中古で十分だけど, まったく見つからないから手に入れるには新品しかないのかな. 年末ジャンボ買うしかない.

狭い土地のガレージ作りは難しい

新型コロナウィルスの影響が日々拡大しているね. IOCも東京オリパラをどうするか5月に判断すると言い出したが, この拡大傾向が数ヶ月で収束するとはとても考えられない. オリパラ延期・中止に留まらず, 世界経済が大不況に陥ることも容易に想像できる. 人が動かないと金も動かず, これが世界レベルで起きているのだからどうしようも無い. 米国でワクチンの治験薬が出荷されたというニュースが流れていたが, 日本では新薬の承認に非常に長い期間を要するため, 安心した日々を送れるようになるのは一体いつになることやら.

新型コロナウィルスのことを考えなければ, 今日は一日穏やかで, まるで春の気候. 3月の早い段階で桜が咲いてしまいそう. 散歩がてら蕎麦屋のランチで穴子丼セットをいただいた. 最近は2日1回は蕎麦を食べている気がする. 蕎麦なら太りにくいと勝手に思っているので…

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以前ダイエットしていたときは極力炭水化物は取らないようにしていたし, ラーメンやパスタは絶対口にしなかった. 今では普通にラーメンを食べているのに大きくリバウンドしていないのは何故だろうと考えてみると, 甘い飲み物だけは継続して避けていることが要因かもしれない. 昔はスタバの限定メニュー, あのギトギト甘い奴が大好きで職場で毎日のように飲んでいたが, ダイエットを決心した日以来, 一度も飲んでないな. 自分の中ではタバコと同列に捉えて, 健康のために体の中に入れてはいけないものとして君臨している.

さて, 話は変わるが約1ヶ月前に手に入れたBMW M135i(F20) も, 街乗りや首都高を流しているうちに車幅感覚や挙動を掴むことができた. 相変わらずエクステリアデザインが糞過ぎて好きにはなれず, 少なくともグレー色が選択できれば愛着が湧いたかもしれない.

M135i

ちゃんと調べた訳ではないが, グレーの中古車は見つけることができず, そもそも日本市場には導入されていないのかもしれない. 最近マットペイントが流行っており, 特にメルセデスベンツのグレーのマットペイントはお似合いだと思いつつも, 手入れが大変そうでガレージ保管は必須だろう. F20 M135iもグレーの車体とブラックのホイールであれば, 鯉のぼりなんて揶揄されずに済んだかもしれない.

一方, 走りについては絶品だ. ECOモードで走っているときのジェントルさから, Sportsモードに切り替えた瞬間にタコメーターが跳ね上がり, アクセルを少し踏み込んだだけで獰猛に突き進むのが, 1粒で2度美味しいみたいなECUセッティングの妙. エコとスポーツの間にあるComfortコンフォートモードはセッティングという意味で, よくぞここまで煮詰めてくれました, という出来栄え. N55 6気筒ターボエンジンの滑らかさとパワフルさは運転していて非常に楽しい. シャシーやサスだってサーキットを走る訳ではないから, 何の不満も無く車体のコンパクトさもあって扱い易さも完璧. 1ヶ月経過してアラが見えてこないというのは, 良い意味での想定外である.

BH5

子供がまだ小さい頃, スバル・レガシー(BH5-D型)を新車で購入し, かなりお金をかけてチューニングした. 排気系・ECU・車体補強… まぁ, 速くはなったし4WDだから雪道も何のそので快適ファミリーカーには仕上がったのだが, その後にBMW 525i(E61)に乗り換えたときは基本設計の違いに驚愕したのことを覚えている. エンジンはレガシーと比較して非力ではあるものの, 滑らかさやトルクの出方・シャシー剛性から何から何までDNAの違いを感じた. 最新のレガシーは北米をターゲットにしているから日本では殆ど見かけることが無いが, スバルがベンチマークと掲げていたBMWに近づくことはできているのだろうか.

気候が良いとバイクに跨りたくなるというもので, ガレージからバイクを出そうとすると車が邪魔で仕方がない. 家の設計に着手したときは車を所有するつもりは無かったので不便さを考慮することはなく, いざ車を駐車してみると完全に設計誤りであったことに気づく. 駐車スペースとガレージを別場所に設けることができれば何の苦労もありはしないが, 狭い土地に無理やり家を建てているので, 設計時にもっと住んだ後のことを時間をかけて考えるべきであった.

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それでもM135iがコンパクトなので, 何とか車の駐車位置を試行錯誤で決めて, 車を動かさずともバイクを出し入れすることができるようにはなった. ただし, R1250GSを引っ張り出すには, 一度Axisを動かさなければならないという… うーむ, 結構面倒なのだ.

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離れた場所のガソリンスタンドを目的地にプチツーリング. 車より, やはりバイクだね. 爺になったらGSの重さには耐えられないだろうから, ハーレーに転向するのかもな.